「ウルトラアクセント」の世界初の横波超音波RFが、気になるほほ・あご下の皮下脂肪を破壊して、脂肪の減量とたるみを引き締めます。
「クール・スカルプティング」の高性能4℃冷却で、腹部・ウエスト、腰の皮下脂肪を凍らせてアポトーシス(自然死)を起こし、脂肪を溶解します。
「トゥルースカルプ」のイノベーションRFで、ヒップ、太もも・ひざ上の皮下脂肪・セルライトにアポトーシス(自然死)を起こし、脂肪を分解します。
「AC BODY」の筋肉(5箇所)の回転式ポイント通電低周波刺激により、ふくらはぎ・足首の皮下脂肪の燃焼を促します。
「トゥルースカルプ」のイノベーションRFで、二の腕・わき下、背中の皮下脂肪にアポトーシス(自然死)を起こし、脂肪を分解します。
当センターでは、医療痩身・ダイエット治療の発展を目的に、症例データの集約と研究にご協力いただけるダイエットモニター(短期集中1ヶ月プラン)を募集しております。
モニターの活動内容としましては、簡単なアンケートの記入や治療前後および経過状態の定期的な観察(主観的・客観的評価、写真撮影など)が中心になります。
当センターの願いは、より多くの方の「部分痩せ」のお悩みを解消するお手伝いをすることです。
ダイエットモニターを通し、安定した治療技術を提供することで、今後、日本の医療機関における「部分痩せ」治療をさらに広げていきたいと考えております。
日本人の大半は、BMI(体格指数)が正常にも関わらず、自分の体型を肥満型であると認識している割合が多いです。また、特定のパーツだけを細くしたいという「部分痩せ」のニーズが高く、部分痩せの興味は、お腹、太もも、二の腕、ヒップ、ふくらはぎ、顔の順番に多くあります。しかし、食事制限や運動、ストレッチ、マッサージなどの古典的なダイエット方法では体重減少は望めるものの、局所的な脂肪の減量は難しいとされてきました。
主なダイエット方法 | |
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食事 | 栄養のバランスの摂れた食事はダイエットには不可欠です。ただし、食事療法のみでは、体重や全身の脂肪を落とす効果は得られるものの、部分痩せは難しいとされています。また、過度な食事制限は、体調を崩す危険性があるので注意が必要です。 |
運動 | 適度な運動はダイエットには欠かせません。運動の方法によっては、筋肉を引き締める効果は得られるものの、特定部位の脂肪のみを減らすのは困難とされています。また、効果が得られるまでには一定期間継続して行う必要もあります。 |
その他、ストレッチやマッサージ等は代謝の活性化を促すことが目的のため、それ自体に脂肪を減らす効果は証明されていません。また、無理なダイエットは、余分な脂肪を落とすことができたとしても、皮膚がたるんでしまったり、肌のはりが失われてしまったりするなどの課題もあるのが現実です。
女性らしいボディラインは、ただ痩せているだけではなく、キュッとウエストが引き締まったメリハリのある曲線美にあります。この理想的なカーブを叶えるためのポイントは、いかに無理なく「部分痩せ」を成功させるかにあります。
激しい腫れや痛み・内出血、長期間のダウンタイム、一生残る傷の問題、麻酔事故といった大きなリスクを伴う侵襲的な外科的治療(脂肪吸引手術やレーザー脂肪融解術など)を敬遠し、非・低侵襲で痛みやダウンタイムといったリスクを負うことなく、安全・簡単で確実な治療を望まれる患者さまが急増している傾向の中、痩身を専門とした医療機関のみに使用を許可された『ウルトラアクセント』『トゥルースカルプ』『クール・スカルプティング』『AC BODY』を中心に、ダイエット点滴やダイエット補助薬を効果的に組み合わせた、ザ・クリニック ダイエットセンターでの最先端「部分痩せ」治療のニーズは、ますます高まると考えられます。